大矢知地区のシンボルマークは、昭和57年に制定グリーンの人文字は大矢知の大を住民の団結を重点におき、大きく、明るく発展する。中心の大矢知の文字は赤で炎のように照らしています。公募22点の中から毛利正之氏(当時60歳)四日市市西富田二丁目が選ばれました。大矢知連合自治会は白地、大矢知社会福祉協議会はオレンジ地で使用されています。